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Case No. 001 — 鹿児島県鹿屋市
2025.04 竣工

柱と光が響き合う、
平屋の暮らし。

「大隅の広い空を、家中で感じたい」というA様のご要望から、大屋根の平屋を設計。真壁づくりで見える柱と梁が、朝と夕の光の中で表情を変え、暮らしに静かなリズムを生み出しています。

外観 夕景
MAIN VISUAL
外観/夕景
A様邸メインカット
1440 × 810
01  ·  大屋根の外観 / 夕景
LOCATION
鹿屋市
FAMILY
4人家族
TOTAL AREA
32.4
STYLE
平屋
STRUCTURE
真壁 / ひのき
COMPLETED
2025.04
Story  /  家づくりのストーリー

ご家族の想い、
私たちの設計。

REQUEST — お客様のご要望

「大隅の広い空を、家中で感じたい」
「木の温もりのある平屋で、老後まで暮らしたい」
「光熱費を抑えつつ、夏冬とも快適に」

PROPOSAL — 私たちのご提案

南面に大きな開口を配し、大屋根で日射をコントロール。真壁の意匠を活かした、伸びやかなワンルーム的LDK。全周を外張り断熱でくるみ、平屋ならではの温度ムラを最小化。

大隅の空を、家中で感じる。

敷地は、大隅半島の南向き。周囲を遮るものが少なく、南に広い空が抜ける立地でした。この空を家の中に招き入れたい、というのが、A様ご一家のいちばんの希望でした。

プラン段階でご提案したのは、勾配天井を活かした大屋根の平屋。南面に大きな開口を配置し、真壁の梁が高く走ることで、視線が斜めに抜けていく。腰を下ろすと、まっすぐ大隅の空が見える設計です。

真壁とひのきが、暮らしの背骨に。

柱と梁は、すべて国産ひのきの無垢材。真壁づくりで室内から見える設計にしたことで、家の骨格そのものが空間の意匠になっています。朝の光が斜めに差し込むと、柱の陰影がゆっくり変わっていく。夜、照明を落とすと、また違う表情が現れる。「暮らしのリズムが、柱で分かるんです」とA様は仰います。

床は、素足で歩けるひのきの無垢フローリング。夏はさらりと、冬はほんのり温かい。素足の心地よさは、フロアタイルでも合板フローリングでも得られない、無垢材だけの魅力です。

光熱費、驚くほど下がりました。

ご入居後1年で、月々の光熱費が旧居と比較して約4割減。「ここまで違うとは思わなかった」というのが、A様の率直なご感想でした。夏の午後もエアコン1台で家中が涼しく、冬の朝も廊下に出るのが億劫でない。断熱性能の高さは、暮らしの質を根本から変えるのだと、私たちも改めて実感しています。

Floor Plan  /  間取り

32.4坪、4LDKの平屋。

南面に大きな開口を配したLDK、ご夫婦の寝室、お子様2部屋、水回りを1階に集約。廊下を最小化し、動線が短く、家事もラクな平屋の理想形です。

  • LDK 21帖
  • 主寝室 8帖
  • 洋室1 6帖
  • 洋室2 6帖
  • 和室 4.5帖
  • 浴室 1坪
  • 洗面・脱衣 2帖
  • WIC 2帖
N ↑
FLOOR PLAN
FLOOR PLAN
1F 平面図
800 × 600
Owner's Voice  /  ご家族の声

暮らしはじめて、変わったこと。

Q. 01
アパート暮らしが手狭になってきたのと、子どもが小学校に上がる前に、大隅の広い空の下でのびのび育てたいという想いがきっかけでした。実家近くに土地があり、それを活用する形で家づくりを始めました。
Q. 02
展示場に入った瞬間の、木の香りが忘れられませんでした。他社では味わえない、五感で感じる本物感。真壁の意匠と、無垢のひのき。この2つが、私たちが求めていた「本物の木の家」でした。
Q. 03
まず、光熱費が本当に下がりました。以前より4割ほど少なくなり、正直、驚いています。冬でも足元が冷たくなく、家中の温度差が小さいので、朝起きるのが億劫じゃなくなりました。あと、玄関を開けたときのひのきの香り。これが毎朝の楽しみです。
Q. 04
迷ったら、まず展示場に行ってみてほしいです。写真で見るのと、五感で体験するのは、まったく違います。私たちも展示場で「これだ」と決めました。担当の方も本当に親身で、細かい要望まで嫌な顔ひとつせず汲み取ってくださいました。
A
鹿屋市 A様ご一家
ご主人(40代)/奥様(30代)/お子様2人
2025年4月ご入居/延床 32.4坪 / 平屋 / 4LDK

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