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Craft 02  /  外張り断熱

家を、まるごと包む断熱。

— Wrapping the whole house.

建物全体を断熱材でくるむ外張り工法を、標準採用。柱と柱の間だけを埋める充填断熱と違い、家の"皮"そのものを断熱するから、鹿屋の夏の蒸し暑さと、冬の底冷えから、家族と家を守ります。

MAIN 02  ·  INSULATION
MAIN VISUAL
外張り断熱の施工/建物を包む断熱材
800 × 800
What is

外張り断熱とは。

— What is Exterior Insulation?

外張り断熱とは、その名の通り、建物の外側全体を断熱材でくるむ工法です。柱、壁、屋根、そのすべての外側を、切れ目なく断熱材でカバーします。

これに対し、日本で一般的な工法は充填断熱。柱と柱の間の空間に断熱材を詰める方法で、施工は容易ですが、柱そのものは断熱されないため、そこから熱が逃げる「ヒートブリッジ(熱橋)」が発生してしまいます。

私たちは、鹿屋の気候条件を熟考した上で、コストを含めた最適解として外張り断熱を標準採用しています。「柱を意匠として見せる真壁工法」と「外張り断熱」は、実は最高の組み合わせなのです。

Diagram  /  外張り vs 充填

断熱の入り方に、決定的な差。

OUR CHOICE

外張り断熱

Exterior Insulation
柱(内部)
断熱材が家を包む
  • 建物全体を切れ目なく断熱
  • 柱を通じた熱の逃げ(ヒートブリッジ)を最小化
  • 壁内結露のリスクが低い
  • 気密性能が確保しやすい
  • 真壁の意匠と両立できる
GENERAL

充填断熱

Cavity Insulation
柱と柱の間だけ
断熱材が入る
  • 柱の間に断熱材を詰める
  • 柱部分から熱が逃げやすい(熱橋)
  • 壁内結露のリスクが相対的に高い
  • 施工は比較的容易
  • 現代住宅の主流
Merits  /  外張り断熱の効果

数字で見る、断熱の恩恵。

01

夏の暑さから、守る。

Summer comfort

屋根・壁全体を包むから、真夏の日差しによる室内温度の上昇を大きく抑制。エアコン1台で家中を快適に。

02

冬の底冷えから、守る。

Winter warmth

足元から冷える不快感を解消。ヒートショックのリスクも低減し、家族の健康を守ります。

03

光熱費、約30〜40%削減。

Energy saving

従来仕様との試算比較で、年間の冷暖房費が3〜4割削減される見込み。長い目で見れば数百万円の差に。

04

家中の温度差を、なくす。

Even temperature

リビングも、廊下も、脱衣室も、部屋ごとの温度差が最小限に。ヒートショックの予防にも効果的です。

05

結露を、防ぐ。

Anti-condensation

壁内結露のリスクが少なく、建物そのものが長持ち。木造住宅の寿命を大きく延ばします。

06

静かな、住まい。

Quiet interior

厚く連続した断熱層は、外の騒音も遮ります。台風の多い大隅地域でも、家の中は静か。

Simulation  /  光熱費シミュレーション

光熱費、こんなに違う。

0 10万 20万 30万
従来仕様
約 28.5万円 / 年
外張り断熱
約 18.0万円 / 年

年間 約 10万円の差。
10年で 約100万円。

下記条件のもとで試算した、年間光熱費の目安です。実際の使用状況・電気料金プランにより変動します。長期的に見れば、初期投資を回収する経済効果が期待できます。

CONDITIONS
— 延床面積:32坪(平屋)
— 家族構成:4人家族
— 想定地域:鹿児島県鹿屋市
— 電気代想定:29円/kWh
— 比較対象:Ua値0.87 / 0.46
— ※あくまで目安の試算値です
FAQ  /  外張り断熱、よくある質問

ご相談前の、5つのギモン。

Q.鹿児島でも、そこまで断熱が必要ですか?
A.はい、必要です。鹿児島=暖かい、というイメージがありますが、実は真夏の湿度と真冬の底冷えは想像以上。断熱性能は「暑さ・寒さの両方」から家を守るためのものです。
Q.外張り断熱は費用が高くなりませんか?
A.単純比較では初期費用が若干上がりますが、光熱費削減で年間約10万円のセーブができます。10年で約100万円の効果があり、住み続けるほど経済メリットが積み上がります。
Q.他社との違いは、どこにありますか?
A.「真壁の意匠」と「高気密・高断熱」を両立している点です。真壁は伝統工法ゆえ、断熱を疎かにする例もありますが、私たちは外張り断熱を組み合わせることで、両立を実現しています。
Q.UA値・C値は、どれくらいですか?
A.標準仕様でUA値0.46程度、C値1.0以下を目標に設計。ZEH基準もクリアする性能です。詳細な数値は、プランご提案時にご説明します。
Q.断熱材の種類は?
A.硬質発泡ウレタン等、経年劣化しにくい素材を採用しています。詳細な仕様は、お打ち合わせでカタログを見ながらご説明いたします。

性能は、体感してこそ。

展示場では、家中の温度差の少なさを、実際にご体感いただけます。

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