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COLUMN
2026.09.03

地盤調査を実施しました。見えない地面の下を、しっかりと確認する日

地縄が完成した敷地で、いよいよ地盤調査を行いました。建物を支える地面の強さを数値で確認する、家づくりの土台となる大切な工程の様子をお届けします。

地盤調査を実施しました。見えない地面の下を、しっかりと確認する日

前回の更新でお伝えした通り、今日は地盤調査の様子をお届けします。抜けるような青空の下、芝の上での作業となりました。

地面の中を、数値で確かめる

地盤調査とは、その名の通り、建物を建てる場所の地盤がどれくらいの強さを持っているかを調べる工程です。どんなに立派な建物を設計しても、それを支える地面がしっかりしていなければ意味がありません。目には見えない地面の下の状態を、専用の機械で確かめていきます。

写真では、クレーン付きのボーリング機が敷地の中央に据えられ、アウトリガーでしっかりと機体を固定した状態で調査が進められています。地面に垂直に立てられた鋼管を通して、地中深くまで貫入させながらデータを取得していく様子が伝わってきます。

芝生に点在する、砕石の印

敷地のあちこちに、小さく盛られた砕石とピンクのマーキングテープが目印として置かれています。これは調査ポイントを示すもので、複数の地点でデータを取ることで、敷地全体の地盤の傾向をより正確に把握することができます。

手前では、スタッフが屈み込みながら丁寧に採取や測定の準備を進めていました。折尺(おりじゃく)を使って寸法を確認する姿からも、細やかな作業であることがうかがえます。

この一手間が、安心な暮らしにつながる

地盤調査の結果によっては、地盤改良が必要になる場合もあります。その判断も含めて、この段階でしっかりとデータを取っておくことが、後々の建物の安心・安全に直結します。地縄で建物の輪郭が見えてきたこの敷地に、今度は「見えない土台」の情報が加わりました。

次の工程へ

調査結果がまとまり次第、必要な対策を含めて基礎工事の計画へと進んでいきます。晴れやかな空の下で淡々と、しかし確実に進められていく作業の積み重ねが、これからの家づくりを支えています。

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